資金管理

2020年11月02日

塵も積もれば山となる!
〜したつもりで堅実…? に戦う術


「つもり貯金」って知ってる?…よね


何かに使う予定だったお金を「~したつもり」
で少しずつ貯めていく「つもり貯金」は、
日常に使う小さな出費を
ちょっと我慢するだけ…ということもあって
ストレスなく続けられる貯金法として
昔 話題になりましたね。

毎月まとまった金額を
貯金できるわけではありませんが、
無駄な出費を見直すきっかけにもなるので
効果は高いと言えるでしょう。

今回はそんな「つもり貯金」を
オンラインカジノに適応させた
4つの怪しい運用法を紹介します。




サンプル1

本当に無駄な出費を全額出金すれば
年間の消費は格段に抑えることが可能!


今回、私が一番お話したかった内容が
これです、無駄な出費!

オンラインカジノの勝負で
誰にとっても例外なく、自信を持って無駄だ!
と訴えたいのが「破産覚悟のオールイン」です。

テーブルゲームの場合、
残り僅かな金額をオールインしても配当の倍率に
イレギュラーなんて絶対にありません。

その勝負に勝っても
元取りもできないような場面で
オールインするくらいなら
「破産したつもりで出金」しましょう。

小さな勝ちを積み上げれば…
の思考は逆効果です。

勝っている時ほど小さな勝ちを称え、
負けている時ほど傷の深さに気付かない…
これが弱いテーブル戦士の特徴です。

百戦錬磨のテーブル戦士は
利益や損失の見積もりに長けているので、
先のない勝負に身を投じるような行動を
初めから選択しないものです。

テーブルはスロットと違い、
大きな損失を出した時点で巻き返すための手段が
限定されていることを心得ておきましょう。

・ベット額の引き上げ
・神懸った連勝

これしか選択肢が残されていないのであれば、
それはもう「負け」なのです。

スロットの場合は、残高が減ってくると
自分が満足できる金額で勝負できなくなった…
と思うタイミングが必ずあるはずです。

例えば1$以上のベットで打たなければ
自分が満足できる戦績は得られない!
と思っているのであれば、
それ以下のベット額で打たざるを得ない状況、
または無茶なベット額で特攻しよう
という考えが頭をよぎるタイミングは
もう「無駄な出費」の域に達しています。

出金の目安は入金額の半額~3分の1程度が理想的。
人によっては早過ぎると感じるかもしれませんが、
負けを意識するタイミングが
遅すぎるプレイヤーほど
最後までネチネチと無駄な勝負を続けます。

あと半額残っているのだから、
もう一戦挑む価値はある!

と言いたい気持ちも分かりますが、
その勝負で負けが先行した場合、
次は決断の時すら訪れないことを悟りましょう。

「破産したつもり出金」の趣旨は
あくまでも体制を整えることであり、
それが適わないような金額まで
消耗してしまっては本末転倒。

日頃運用している資金を総合的に考え、
自分に最も適したバランスを見つけ出すことが
このプランの鍵になります。

複数のカジノで資金を運用しているのであれば、
それらを束ねることで
余力を確保するのも1つの手段ですね。

普段300$~500くらいの資金で遊んでいるのに、
全てのカジノの残高が100$以下になっている…
こんな状況はとても危険です。

焦って個別に巻き返しを図ると
「全てのカジノで破産」
という最悪のシナリオが待っていることは
皆さんもご存知でしょう。

ここは「破産したつもり出金」を早めに実行し、
一度資金を束ねてから仕切り直すのが得策です。

資金の維持率を考えるのなら
「最後のともしび」を
自ら消してしまうようなことだけは
何としても避けなければなりません。

騙されたと思って1年間、
「破産したつもりで出金」
を実践してみてください。

次の入金で毎回 全額負担を繰り返すよりも
明らかに負担が軽くなるはずです。


「今年は出費を抑えることができたから、
    年末のご褒美として
    大勝負しちゃおっかな…ぐふふ」

↑ これはダメな人の考え方ですね、ハイ。




サンプル2

微妙な利益であった時こそ出金を!


長い時間プレイしたわりには
目に見えた利益が上がらなかった日…
ってありますよね?

負けたわけではないけど出金するほどでもない、
いわゆる平行線上ってヤツです。

そんな時こそ
浮いた僅かな利益分を出金してしまいましょう。

つまり、実際には僅かながら勝っているのに
「±0のつもりで出金」するのです。

これを実践する時に
セットでお勧めしたいプランが
「フラットストリート」です。

どれだけ勝っても
資金は常に入金時と同じ額に保ち、
負けている時に目指すのも入金額と同じライン。

資金が増えることで芽生える
高額ベットへの誘惑を断ち、
多少負け始めた状況でも
無理をせず原点回帰を目指すだけの
低い目標が魅力の安定プランです。

何が起きても無表情で任務をこなし、
戦果に溺れず常に平坦な道を歩み続ける
「バランスウォーカー」に
ぴったりな資金管理方法ですが、
唯一 そのバランスが
崩れる可能性が高まるポイントは
資金が一定額を下回った時に訪れる
「理性の崩壊」でしょう。

理想的な対策は利益分を使った
早いタイミングでの「補充」ですが、
利益分が底をついた場合や元々利益がない場合は
出金のタイミングを
かなり早めに設定するのがポイントです。

資金の大部分を残して出金し、
ベットバランスを見直して
ワンランク下のレベルで再戦を挑めるくらいの
冷静さを保てるようなら手堅いプランとなります。

この場合は
「初めから この入金額だったつもり出金」という
かなり高度な自己暗示能力も必要になるでしょう。

※ 記憶を差し替えて
    もはや別の自分になる術とも言います…

±0のつもりで出金

↑ 参考までにグラフを見ながらイメージをつかんでおきましょう。

縦軸 = 資金の変動
横軸 = 時間経過

= 資金の変動
=マイナスになっている期間)

= 利益
(出金すると増加、補充したタイミングで減少)

白 = 開始の資金、つまりこのプランで
維持するべきバランスラインといったところです

簡単に説明すると…

・バランスラインを超えた
    青い波形の利益は全て出金

・バランスラインを下回った
    赤い波形の損益は利益分から補充

常に資金を
バランスラインに近い位置で維持します。

更に安定感を求める場合は勝ち/負け共に
1日のリミットを設けると良いでしょう。

特にこのプランは平行線が当たり前になるので
勝ち過ぎた時の反動で
理性を失う可能性が一気に膨らみます。

「事前に察知できる危険分子は全て排除する」
これが資金管理の極意です。

更に更に安定を求める方は
出金のタイミングも考慮しましょう。

このプランの目的はバランスラインを保つこと。
つまり長丁場で
資金が大きく変動する前に決着を付けます。

入金額同等のベットをクリアした時点で
勝ち越しているなら
最速で「勝ち」を確定させてしまいましょう。

私がサイクルを意識する時は
毎日入金、毎日出金が当たり前。

もちろんそれが可能であるカジノを
選ぶ必要はありますけどね。

昔はテーブルで同じことをしていましたが、
このサイクルはスロットでも十分再現可能ですし、
スロットのほうが利益の面で
良い意味でイレギュラーが発生します。

最初は「勝ち」に拘るのではなく、
1回の入金で1ヵ月戦えるくらいの
「本当に平行線で終わってしまう結果」
を目指してみてください。

テーブルでは
難易度もそれほど高くない資金管理方法ですが、
これを再現できるスロットプレイヤーは
相当強いと思いますよ。
勝ち組と言っても過言ではありません。

スロットに必要なのは
「資金を失う覚悟」という
無意味な決断を先回りして防ぐこと。

試行回数が必要になるスロットでは
資金の維持率が生命線なのです。

目に見えた成果が
表れにくいプランではありますが、
へそくりが貯まるようになったら合格ラインです!




サンプル3

スロット派にお勧め!
新機種を打ちたくなったら このプランを


オンラインカジノの中でもスロットは
新機種が登場するサイクルがとても早く、
毎日のように
未知のゲームと遭遇するようなジャンルです。

お気に入りのゲームプロバイダーから
新しい機種がリリースされると、
試し打ちしたくなる気持ちは分かります。

しかし、夢中になり過ぎて負け戦になった上に、
ポテンシャルも未知数であることから
止め時が分からなくなることもしばしば…

このプランは そんな失態を先読みして実践する
「試し打ちしたつもり出金」です。

「この新機種、打ってみたい!」

そう思った時が
このプランを実践するタイミングです。

すぐにサムネをクリック!…ではなく、
ログアウトしてください。

「は?」

と思う方も強制でログアウトです。

そう、デモプレイモードへ移行します。

設定は最低ベット、回転数は2000回転。
この条件でゲームを始めてください。

仮にベット額が0.2$だった場合、
純粋な消費は400$になりますが、
普通にボーナスを引ける機種であれば
現実的な消費額はどんなに酷くても
50%の200$程度に収まるはずです。

ここで消費した金額の4分の1を
「負けたつもり出金」します。

勝ってしまった場合は
「勝った金額を出金…」ではなく、
妥当な消費額の最低ラインとして算出した
200$の4分の1にあたる50$程度を出金します。

で、その後どうするの?
ということになるわけですが、
このプランの真の目的は
「つもり出金」の他にあります。

あなたは何かを手に入れましたよね?

そう、この機種のポテンシャルを
ある程度把握できたはずです。

ここから先は
スロットプレイヤーとしてのセンスが問われる
選択肢を用意するので自身で考えてみてください。



負けた場合の選択肢


選択肢1

打つ価値ない!という結論と共に、
学習費用として「つもり出金」を失って終了。


選択肢2

負け戦になったものの、可能性は感じる!
と思ったのなら次回以降の入金で
最低ベットでのリベンジを挑む。



すぐに再戦を挑まない理由は、
「敗戦からの野心」に満ち溢れているからです。
冷静な勝負をするためにも期を改めましょう。


選択肢1を選んだ場合

純粋に学習費として捉えましょう。
残高は減りますが「つもり出金」は
あくまでも「つもり」であり、
実際に失うわけではありません。

因みにデモプレイの2000回転で消費額が
ベット額の1000倍程度を振り切ってしまうようなら
「ボラティリティが異常に高い機種」
として認識しましょう。

この時点で
「こんな機種には付き合ってられん!」
という結論に至ったのであれば、
それはそれで良い結果だと思います。

「機種のポテンシャルを計る目的」と
「失うはずだった資金を守る目的」という
2つ趣旨を全うできたことを実感してください。


選択肢2を選んだ場合

デモプレイとはいえ
一度負けていることで警戒心が強くなり、
リアルマネーの初見で
大きく資金を失う危険性は回避できると思います。

次回も負けるようなら再度 評価を改めましょう。
結果によっては打つ価値無し!の烙印を押し、
二度と打たないことを心に誓います。




勝った場合の選択肢


選択肢1

勝ったことは勝ったけど、
リアルマネーで打つ価値はない!という結論と共に
学習費用として「つもり出金」を失って終了。


選択肢2

この機種、神かも!という妄想を切り捨て、
次回以降の入金で「つもり出金」で
出金した金額と同額分だけ
最低ベットでの再戦を挑んでみる。



すぐに再戦を挑まない理由は、
デモプレイとはいえ「勝った」という実績が
ベット額の設定に反映されるからです。
ここは期を改めましょう。


選択肢1を選んだ場合

負けた場合と同様に
純粋な学習費として捉えましょう。

この工程を挟むことで自身の欲に対して1つ
「けじめ」がついたことになります。
また新たな出会いに期待しましょう。

また、2000回転のデモプレイで損失がベット額の
1000倍を振り切った機種に遭遇した場合は、
中途半端な実践を挑まないことをお勧めします。

この手の機種は安定して
「削り」が先行する挙動が表れやすく、
とことん打ち込める猶予がないと
一番損した状況で「諦めの損切り」を
選択せざるを得ない状況に追いやられます。

積み重なった損失を一撃で塗り替えられるほどの
ポテンシャルを持ち合わせた機種は、
その現象が反転したマイナス方向にも
同じ挙動が表れる…と思ってください。


選択肢2を選んだ場合

一度 勝ったくらいで浮かれてはいけません。
むしろ勝ってしまったからこそ、
「同じように勝てるとは限らない」と
リアルマネーでの実践を警戒するべきところです。

再戦時の着目点は「勝てるかどうか?」ではなく、
デモプレイ時の戦果に
再現性があるかどうかの見極めです。

特にボーナス関連の払い出しには
少なからず誤差が出るはずなので、
打ち終えた後に
再度 評価を見直すことを忘れずに…

デモプレイに続きリアルマネーでも
大勝できた場合は素直に喜びましょう!

調子に乗って その勝利を無に返さないよう
大事にしてくださいね。




サンプル4

命尽きるまで戦う!
散りゆく美しさを求めるあなたへ


サンプル1で紹介した
「破産したつもりで出金」
の逆転の発想でお届けする最後のプランは
決して万人にお勧めできるプランではありません。

しかし、
どうしても破産するまで
諦めきれないプレイヤーは
こんな方法でも使わない限り
「終わり」を迎えられないのです。

そこで私が生み出した特別プランは、
その名も最後に相応しい

「自滅のつもり出金」です。
(命名センスが酷い)

オンラインカジノのプレイヤーは十人十色、
個性的な拘りを持っている方も
たくさんいると思います。

「資金を残すことが大事だ」

と思っている私の考え方は
あくまでも私個人の意見であって、
他人に押し付けるものではありません。

中には資金が底をつくまでの期間に感じる
特別なスリルに身を委ねたい方もいるでしょうし、
絶望的な状況を覆す奇跡的な逆転劇にこそ
美しさを感じる方もいることでしょう。

このプランは
最後の最後まで諦めずに資金を使い切りたい
と願っているプレイヤーにはもちろんのこと、
サンプル1のような
中途半端な資金を残すタイプのプランが
苦手なプレイヤーにもお勧めです。

というのも、そもそも資金を使い切らずに
「一定額を残して出金する」という行動は、
言うほど簡単に実践できないことなのです。

頭では分かっていても
「減った資金と取り返したい」
という現実を目の当たりにして
冷静に出金を決意できるのは
よほど意志の強いプレイヤーか、
元々 資金管理能力に
長けたプレイヤーに限られると思います。

多くのプレイヤーは
残った資金で決死の大勝負に挑み、
破産と後悔を繰り返します。

では、この特性を逆手に取って
プレイヤーを強制的に
行動不能にできる術はないだろうか?

「自滅のつもり出金」は
そんなコンセプトを基に
生み出されたプランなのです。

実戦のタイミングは大きく勝った後。

入金額以上の資金は維持しているものの、
最も資金が増えたピーク時から
徐々に負け始めている最中…
という場面がベストだと思います。

入金額を下回っているわけではないけど、
ピーク時から減り始めた資金を
戻すために少し大きな勝負をしたい…

そんな場面、良くありますよね?

入金額を割り込むのは怖いと思いながらも
勝負してみたら案の定、結果は負け戦。

引っ込みがつかなくなって特攻するも、
気付けば資金は瀕死の状態に…

その先は いつも通りの破産と
後悔が待っているわけですが、
そんな習慣を避けるためのプランとしては
最適かもしれません。

このプランでは
資金が尽きる最後の最後まで勝負をします。

…ですが、

本当に全額失ってしまっては
「つもり」も何もないので、
その勝負を挑む前に
ちょっとした小芝居を挟みます。

※ この物語はイメージです


あなたは今、
架空の仲間たちと共に
強大な敵に立ち向かおうとしています。

そんな中、
行く手を阻む手強い相手がやってきました。

※ コイツはあなたが最後に
     戦いを挑む機種だと思ってください

因みに あなたは主人公ではありません。

主人公は
” 最後のボスを倒さなければならない ”
という大事な使命を背負っています。

つまり、こんなところで
立ち止まっているわけにはいかないのです。

あなたの役割、もう分かりますよね?

そう… よくある死亡フラグです。

※ ここから台詞入ります

あなた
「ここは俺が食い止める!
    お前はこの資金を持って先に行け!」

※ これが出金です

主人公
「こんなに持っていったら
    お前は、お前はどうするんだ!」

※ 現実世界では
     心配してくれる仲間はいません

あなた
「これだけあれば十分、
    最後に一華 咲かせてやるさ!」

※ この時点で生命線は絶たれました

主人公
「無茶はよせ!」

※ もう止まれません

あなた
「さあ行け!俺はコイツを仕留めて見せる!
    うぉおおおおおおおーーーーー!!!!!」

※ 最後のゲームで存分に
    無茶な勝負を挑んでください…

    たぶん負けます

    (/●ш●)/ <  死んどけー!


以上、小芝居を終わります。

このプラン、どうですかね? 

真面目な話をすると、利益確定後の大勝負なら
「有り」だと私は思っています。

やはり一番良くないのは
利益分がなくなって
マイナスに転じてからの
無茶な勝負ではないかと。。。

それを防ぎつつ、
同時に大きな勝負を仕掛けるためには
主人公のポジションを捨てるしかないのです。

あなたが大金を握りしめたまま
自滅してしまっては世界に平和は訪れません。

主人公に託した資金が残ってこそ、
最後まで勝負を諦めなかった
あなたのわがままな一戦が許されるのです。

運用のタイミングはかなり限定されますが、
「大きく勝っている状況から破産してしまう」
という失態を防ぐ手段としては
絶対的な効果が得られるプランでもあります。

サービスの特性上、オンラインカジノは
破産するまで出金しないプレイヤーを
生み出し易い環境が整い過ぎています。

「いつでもプレイ可能」という独特のメリットも
裏を返せばプレイヤーの資金管理能力が
試されるシステムと言えるでしょう。

どこかへ出向く必要もなく、
ログイン / ログアウトだけで出入りできる上に
手元に残った資金は
「カウンターへ預ける」という手続きもなく
いつでも すぐに使用可能という便利な環境は
結局のところ プレイヤー自身が
何かを区切るための
「きっかけ」を用意しなければ
歯止めに値するものは何もないのです。

永遠に勝ち続けることはできない…と
誰もが知っているはずなのに
「どうせ明日も遊ぶのだから出金しなくていい」
という考えが追い打ちをかけるように
出金の決意を鈍らせます。

特に大きく資金が増えた時というのは
毎日カジノで遊ぶのが楽しくなりますよね。

しかし、このけじめのないプレイ環境が
逆に出金しないプレイヤーを生み出す
原因となっていることを理解しましょう。

このプランはプレイヤーを
強制的に「自滅」へ向かわせます。

奇跡が起きればラッキーですが、
大抵は破産して終わるでしょう。

しかし、行動不能を意味する
「圧倒的な惨敗」を迎えることでしか
終われないプレイヤーもいるはずです。

最後に資金を残せないのであれば、
最後に必ず「破産」を迎えて
終わらせるしかありません。

誰もが望む「大勝による満足感」
で終わりを迎える場面はむしろ稀であり、
日常、平均を考えれば、負けている状況で
いかに資金を残すための出金を決意できるか?
という場面について深く追求したほうが、
本当に効果のある
資金管理方法が身に付くはずです。




他人の発想は
「自分で生み出すための糧」に過ぎない


今回は私が実際に使っていた
4つの怪しい資金管理サンプルを紹介しましたが、
皆さんが使えそうなプランはありましたか?

本来、こういった資金管理方法はプレイヤー自身が
自分の行動パターンや思考パターンに基づいて
練り上げるのが一番効果的です。

私がこれらのプランを練り上げたのも、
過去に防ぎきれない
過ちを繰り返してきたからです。

各プレイヤーに見合った「真の対策」は
自らの行動を逆算し、その思考に至る
経緯を探ることでしか生まれません。

ここで紹介したプランを
「サンプル」と称したのはそのためです。

そのまま実践するのではなく、
他人の発想は必ず自身専用に
カスタマイズする癖を付けましょう。

ウェブ上には様々な攻略や
必勝法のような情報がたくさんあります。

それらをそのまま試して、
「これ使えねーな」
というのは当たり前の話なのです。

どんな攻略も所詮は他人が生み出したものであり、
本当に有効活用する術は
生み出した本人しか知りません。

今回のサンプルも例外ではなく、
これらは私の中にある
ほんの一部の情報を記したものに過ぎないのです。

行き着く先は

「自分で生み出すこと」

これが答えです。

当然ですよね?

自分の財産なんですから、
他人の思考で制御できるわけがありません。

自分の資金くらい自分で守れなくてどうする!
という強い意志を持って

「自分を上手く操る術」

を考えてみてください。

では、また ( ●ш●)ノ♪




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zako4444 at 00:27

2020年11月01日

失敗してこそ完成する
唯一無二の「秘策」を練り上げろ!


幻のルーレット講座「白い部屋」

その中で お話した内容を
深く解説してみようシリーズ第2弾。

この記事は遠い昔の私を描いた
「物語調の話」なので、
「です」「ます」調の文章で書くより
「闇ザッコ風」のほうがしっくりくるでしょ…
ということで、他の記事とは
少し雰囲気の違う仕上がりにしてみました。

わるザッコ★
↑ 知らない方へ…
これが「闇ザッコ」です。

【特徴】
読者を「諸君」と呼び、
基本的に上から目線の暴君。

発する言葉に偽りや偽善はなく、
歪んだ本心が語られることが多い。



後半部分に少々 野蛮な表現もありますので
ある意味、当時の私の心情が
正確に伝わるのではないか… と思います。

動画の中では
計略を練り上げるまでの描写を
一切 話していなかったので、
「白い部屋」を観ていた方には
面白い内容に仕上がっていると思います。


↓ では、本文をどうぞ ↓  ( ●ш●)/ ♪ 


複数のカジノに資金を振り分けてリスクの軽減!
ホントに有効なのか?



資金管理の方法として
複数のカジノで立ち回る作戦は
10年以上も前からウェブ上で紹介されていた。

当時、私がよく見かけていたのは
テーブルゲームでの実践指南だった。

「1つのカジノで大きな金額を稼ぐと
カジノ側から目をつけられる。

それよりも複数のカジノへ登録して
リスクを分散しながら少額を稼いだ方が安全だ」

そんなことが書かれたページを
あちこちで見かけたのを覚えている。

今思えば、複数のカジノに登録させて
より効率よく稼ごう という
アフィリエイターにとっての攻略…
とも言える内容だが、
当時 ルーレット専門プレイヤーだった私は
輪郭だけで中身のない その指南に影響され、
すぐさま複数のカジノへ登録して実践した。

しかし、そこで待っていたのは…




リスクの軽減どころか「損失3倍」の脅威…


当時の私は この作戦を知るまで
1つのカジノに絞って勝負をしていた。

当然ながら資金管理能力も低く、
複数のカジノで立ち回る術など知る由もなかった。

いくつかの記事を読み漁ったものの、
結局のところ資金管理の具体的な指示はなく、
資金を分散して勝負をすることだけが
前面に押し出された記事ばかりだった。

スロット入門書での話で例えるなら…
泳げもしない私は、浮き輪も付けずに
大海原へとダイブしたわけだ。

結果は ご覧の通り ↓
(グラフは簡略化した当時のもの)

写真2 A-2

写真1 A-1

私は3つのカジノに200$ずつ入金し、
2週間ほどの期間で出金しようという
安易なルールだけを定めて特攻した。


カジノA

出だしから上手く利益が上がらず、
順調に資金を減らして破産。


カジノB

立ち上がりは良くなかったものの、
 一時的に安定した利益を確保。
しかしカジノAの連敗を再現するように
 深追いし過ぎて途中から急降下、そして破産。


カジノC

唯一安定した利益を保っていたものの、
最終的にはカジノA、Bの負け分を取り返そうと
大きな勝負を仕掛けて返り討ちに合い、破産。


出金を想定していた2週間を待たずして
当時の平均入金額200$の3倍である600$を失い、
私は しばらく遠い目で部屋の隅を眺めていた…

リスクの分散…

確かに1つのカジノで負け始めても、
他のカジノで利益があれば
その表現は正しいと言えるかもしれない。

しかし、
複数のカジノで仲良く負けてしまっては
リスクの軽減どころか
シャアザク並みの速さで資金を失う
危険な資金運用にもなる。

「これを防ぐためには独自のルールが必要だ…」

私はこの一戦での失態を基に、
あらゆる可能性を想定して
複数のカジノで立ち回るための作戦を練り始めた。




実戦での失態を生かして
ターニングポイントを洗い出す


私が最初に行ったのは
ターニングポイントの洗い出しだった。

少なくとも最初の数日は
最悪の戦績ではなかったはず…

では、どのカジノの何日目で
決断を誤ったのだろうか?

その答えは明白。
ターニングポイントは7日目だ。

写真1 A-1

一時的に損失は出ているものの、
6日目までは全てのカジノで
開始の200$を維持している。

しかし、
月曜日からスタートしたこのチャレンジは
7日目の日曜日に
全てのカジノで負けを記録している。

カジノAで負けたことで
カジノBでも足を引っ張られ、
カジノA、Bの連敗によって
カジノCでさらに深追いをするという悪循環。

加えて、休日が終わるという局面で
➤ ブルーマンデイ症候群 が発症、
「明日から仕事は嫌だ」
という現実逃避から夜遅くまでプレイを続け、
負けた状態での終戦を受け入れられずに
嵩む損失を振り切って更に追撃するという
致命的な追い打ちを自ら生み出している。

結局この1日で120$の損失を叩き出し、
当時の平均ベット額 0.1$~0.5$では
到底取り返せない金額を失っている。

ディーラーを経験しているにも関わらず、
この損失を取り返すのに
どれだけの勝利を積み重ねなければならないのか?
という配当の感覚すら狂ってしまうほど
冷静さを失っていたことが伺える戦績だ。

後日、グラフを眺めながら
私は改めて「ある法則の危険性」について
更に深く考え込んでいた。

写真2 A-2


それは時間差で表れる連鎖の法則。
良い意味での連鎖ではなく「負の連鎖」だ。

6日目以降、カジノA~Cは
急降下してゆく波形が同じ形で
右側にズレていくのが見てとれるだろう。

これはつまりカジノAの破産を引きずって
カジノBは後を追うように破産し、
カジノBの破産を引きずって
カジノCは後を追うように
破産していることを示している。

「時間差で平行線を描く波形は危険だ…」

策の重要性を痛感した私に
敗戦を悔いる心の隙は無かった。

標的を見つけたアナリティカルタイプは最強。
迷いなどあるはずがない。

私が持ち合わせている探求意欲は
この決戦を境に目覚めたのは間違いない。

元々 うっすらと自覚のあった
アナリティカルタイプ と 0-100の思考が
完全に目覚めた瞬間だった。

週末になると
私は終日 薄暗い部屋に引きこもり、
絶対に破産しない
「唯一無二の計略」を完成させるべく
ひたすら研究の日々を送る…

それは私にとって心地よい環境だったことを
今でも鮮明に覚えている。

まるで そんな生活が ずっと昔から
習慣付いていたような感覚だったのかもしれない。

研究の着眼点は一点集中。

私は破産対策に全力で取り組む姿勢を貫き、
再現性のある策をいくつか考案できた。

絶対に破産しないためには
「全額投入を阻止するルール」が必要不可欠。

1つのカジノで遊んでいたプレイヤーが
複数のカジノで立ち回るとなると、
少なからず初期投資額は嵩むことになる。

一度でも全額破産してしまうと
その負担はあまりにも大きく、
追加投資も厳しい状況に追い込まれるだろう。

これを阻止するために、
私は下記のルールを定めた。

1.

損失リミットを設定し、
一定額以上の金額を失ったカジノは
期間満了を待たずに強制出金する

2.

1つのカジノが強制出金になった場合、
2つ目のカジノはそれ以降、
損失リミットに達していなくても
最初に負けを記録した時点で出金する

3.

2つのカジノが強制出金になった場合、
3つ目のカジノはそれ以降、
損失リミットに達していなくても
最初に負けを記録した時点で出金する


つまり1つのカジノでも
損失リミットに達して強制出金が始まると、
連勝できないカジノは芋づる式に
強制出金することになる…というルールだ。

運が悪いと立て続けに出金ラッシュとなるが、
「負の連鎖を封じて資金を残す」
という目的に対しては絶対的な効果がある。

この時、私が意識していたのが、
まさに「背水の陣」だった。

常に後がない状況を自ら作り出し、
緊張感を高めることで
一戦一戦を疎かにしないこと。

対峙した一戦を切り抜けないようなら、
そこを自らの死に場所として認めるしかない…

そんな意味を込めて練り上げた計略だった。

これを自ら破る、もしくは
気が狂ってオールインでもしない限り、
絶対に破産することはできない。

この瞬間をもって、
私にとっての「破産対策」は完成した。


参考までに…

初戦で破産した戦績に対して
この計略を当てはめ、損失リミットを
入金額の50%=100$に設定すると
下記のような結果となる。

写真4 B-2

写真3 B-1


カジノA

9日目に損失リミットに達し、100$で強制出金


カジノB

カジノAが強制出金となった後、
次の日に負けているので10日目に140$で強制出金


カジノC

カジノBが強制出金になった後、
次の日は勝っているが
2日後には負けているので12日目に300$で出金


結局のところ2週間を待たずに
終焉を迎えていることに変わりはないが、
残った資金は540$となる。

問題の損失額は僅か60$。
つまり全額破産の600$に対して
10分の1で済んだことになる。

負けたことに変わりはないが、
これだけ まとまった資金が残っていれば
全額負担の入金は必要なく、
各カジノへ送り込む資金を180$に修正した上で
再戦を挑むことも可能だろう。




更に細かいルールで
「資金のレンジ」を安定させる


損失のリミットを設定することで
破産を免れることはできる。

しかし、
ギャンブルには もう1つ
危険な罠が潜んでいることを忘れてはならない。

そう…「勝利」だ。

勝利という底なしの欲を制御する策がなければ
高望みの衝動は止められない。

1日の損失リミットを設定すると同時に、
利益に対してもリミットの設定は必要。

損失と利益にリミットを設けることで、
1日に変動する資金のレンジは狭くなる。

当然 利益の伸び方は緩やかになるが、
長期的な運用を視野に入れるのであれば
自棄になることもなく
冷静な勝負を継続できるのは間違いない。

ただし、
リミットの設定は規則性のある数値を
当てはめれば完成するものではない。

まずは一定期間を試し、
手応えを感じ取りながら微調整を繰り返し、
「自分の金銭感覚に見合ったレンジ」
を探るしか方法はないのだ。

誰かのレンジは その誰かのレンジであり、
決して自分に見合ったレンジではない。

「調子よく勝っている時は
    波が来ている証拠なんだ!」

と連戦、大勝負に挑む輩はたくさんいる。

しかし、その根拠は何だ?

この質問に
具体的な策を持って答えられないようなら
それはただ勢いに身を任せた運任せに過ぎない。

勝ち戦を続ける秘訣は
「更なる勝利に挑む度胸」ではなく、
「利益を確定させる決断力」に他ならない。

過去に後悔した記憶を一瞬で忘れてしまう能力は
決して他人に誇れるスキルではないのだ。

制圧したフィールドで
いつまでも戦利品を漁る間抜けな兵士は
隠れた敵兵に打ち殺されればいい。

任務を終えた英雄は
戦果を顧みる間もなく次の戦場へ赴くもの…


以前、こんな内容のメールを
誰かに返信したのを思い出したので書いてみた。




「複数のカジノで立ち回る術」は
リスクを軽減するための策ではなく
資金管理能力を目覚めさせる
「自己革命の計略」である


複数のカジノで立ち回る術は
確かに有効な手段であることに間違いはない。

しかし、資金管理能力の低い
過去の私のような人間が
簡単に実践できるものではないことも事実。

少なくとも1つのカジノで
安全に立ち回れるようになるまでは
あまり手を広げ過ぎないことをお勧めする。

もし実践するのであれば
最悪の事態を想定したルール定め、
「忠実に再現する覚悟」
を持って挑むことを忘れてはならない。

再現性のない安易な策は、
いずれ自らの手で
そのルールを壊すことになる。

せめて最初に定めた期間の戦績を眺めて
改善のポイントを探るくらいの意欲がなければ
初めから実践する価値はない。

この手の計略は実戦と改善を重ねて
練り上げてゆくことが醍醐味でもある。

1回失敗したから止めるのではなく、
失敗してこそ より良い策が生まれるもの。

誰かの計略を真似するのではなく、
思考や行動パターンを
知り尽くした自身だからこそ
自分にとって
「唯一無二の計略」が完成できるのだ。

隠された潜在能力は誰もが持ち合わせている。

呼び覚ます「きっかけ」がなければ
その能力を眠らせたまま
一生を終えることになるだろう。

特に今回のテーマとなった
「計略」に「得意 / 不得意」は関係ない。

重要なのは自身との「適合」だ。

「自分には策を編み出す能力など無い…」

と思っている人間であっても、
自身の特性さえ理解していれば
お粗末なプランひとつで
行動をコントロールすることは可能である。

他人に評価されるような汎用性など
初めから必要ないのだ。

自身にとって「唯一無二の計略」は
「自己革命の計略」をもって完成する。

自身に革命が芽生えないのであれば
貫き通す日々を諦めてはならない。

さあ、眠れる力を解き放て…




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